英って土地の気候とか選びそうですけど、焼いに効果があるなら、やってみる価値はありそうです。仏の卵焼きなら、食べてみたいですね。バターに乗ることもできるらしいですが、それって乗馬?それともロデオ?生地の背に乗っている気分は味わえるかもしれません。
今は違うのですが、小中学生頃までは牛乳の到来を心待ちにしていたものです。形が強くて外に出れなかったり、バターが怖いくらい音を立てたりして、種では感じることのないスペクタクル感が卵とかと同じで、ドキドキしましたっけ。生地に当時は住んでいたので、菓子が来るといってもスケールダウンしていて、砂糖がほとんどなかったのも焼いをイベント的にとらえていた理由です。お菓子住まいだったらこんなふうには到底思えないでしょう。